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「息子や娘の婚活がうまくいかない!」親にできる婚活術

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息子さん、娘さんに結婚をしてほしくて、結婚相談所の門を叩いたのに進展がない、婚活マッチングサービスの利用をすすめているのに「仕事が忙しい」「時間がない」と言い訳をして逃げている…独身で将来を心配する気持ちから一体どうしたらいいのか困っている親御さんが増えてきています。

そこで、子供のために親ができる婚活(親子婚活)についてお伝えいたします。

「結婚できないのは情けない」はダメ

親の態度に注意

最初から厳しいことで申し訳ないのですが、親が良かれと思って言ったことや心配のあまりつい言ってしまったことで、萎縮してしまい親のせいで婚活がうまくいっていないケースがあります。

30にもなって独身で・・・結婚できないなんて情けない」

「結婚相談所に連れていったのに、やる気があるのか」

「交際(お見合い)を拒否するとは、どういうことだ」

息子さん、娘さんの将来の幸せを願って心配し、つい強い口調で婚活について指摘したくなる気持ちもわかりますが、婚活のモチベーションが低くなってしまい結婚が遠退きますから、上記のようなことは言わないようにしましょう。

「婚活を手伝わせてほしい」

「婚活で困っていることはない?」

このように優しく伝えて、困っていることがあればサポートする姿勢が大切です。

低収入でも高収入でも難しくなる婚活

低収入で婚活が難しくなるのは結婚後の生活を考えれば、ご理解いただけると思いますが高収入で難しくなることもあります。

「高収入で高学歴なのに独身のまま。なぜ結婚できない?」と思っている親御さんにお伝えしたいのですが、女性(娘さん)の場合、お相手にも同程度の収入以上を求めてしまい、収入というハードルを思った以上に高くしてしまっていることがあります。

ハードルが高ければ男性と出会える機会が少なくなり、婚活が難しくなってしまいます。

また、収入のある若い男性はお見合いの申し込みが集中しがちですから、競争が激しくなってしまうことも原因のひとつです。

すると、お見合いの成立が難しいこともあり、つい高収入の女性はお相手の収入を求めずに婚活をしてしまうことがあります。

これは危険です。女性に養ってもらうヒモ男を選んでしまうからです。

「私は大丈夫」といっていた女性が男性に貢いでいたケースや、自分では貢いでいることに気が付いていないケースが多々ありますから、親御さんがチェックしておいた方が結婚後の生活が安心できるでしょう。

下記に年代別の平均給与を掲載しました。

娘さんの婚活がうまくいかないのなら、お相手に望んでいる年収と年代を聞いて下記の表を参考にして、ご自身の年収が高いがために、いつの間にか高望みしてしまっていないか確認してみましょう。

一方、高収入の独身男性はお見合いを組めますが「話が合わない」「生活リズムが合わない」「価値観が違う」などの理由で結婚まで至らないことがあります。

婚活が思ったように進まないのであれば、何がギャップになっているのか原因を探って、どのようにしてギャップを埋めていけばいいか親御さんからアドバイスすることで現状を打破できる可能性があります。

ただし闇雲に「お相手に合わせなさい」といってしまうと結婚後の生活がギクシャクしてしまいますから、注意が必要です。

令和元年 国税庁 民間給与実態統計調査結果 1年勤続者の年齢階層別・平均給与より抜粋引用

2529歳 男性4,027千円 女性3,283千円

3034歳 男性4,700千円 女性3,213千円

3539歳 男性5,288千円 女性3,127千円

4044歳 男性5,821千円 女性3,179千円

4549歳 男性6,292千円 女性3,237千円

過去の失敗で結婚を諦めた息子や娘

「お見合いまでは進むけれども、交際に至らない」

「交際途中で断られることが続いている」

「お見合いが組めない」

婚活をしていると様々な場面で思ったようにいかないことがあります。1度や2度であれば簡単に這い上がれますが、数十回と重ねていくと、自分だけでは精神的苦痛から抜け出せずに婚活を諦めてしまいます。

結婚相談所の仲人が親身に相談してくれるのであれば立ち直り、再チャレンジできるのですが、相談できない仲人や相談相手がいないシステムを使っているのであれば、再チャレンジは容易ではありません。

婚活に挫けそうになったとき、両親のサポートは何よりもありがたいものです。

婚活の話を子供から聞いていて「この仲人には任せられない」「自分が仲人なら、もっとサポートできるのに」と思われるかもしれません。

後程お伝えしますが、自分が仲人となり子供の婚活をサポートする親子婚活もおすすめです。

30代、40代は仕事が忙しいから親子婚活で結婚

親が子供の婚活をすることに違和感を持たれる方もいらっしゃると思います。

第二次世界大戦前の日本では恋愛結婚より見合い結婚が多く、親が結婚相手を決めていました。

歴史を考えると親が婚活するのも理解できなくはありません。

実際のところ親子婚活は以前に増して盛んです。例えば、結婚してほしい子供のプロフィールを親同士が持ち寄り、親同士がお見合いを決めるイベントも開かれるようになりました。

また、30代、40代は大学等を卒業し仕事が充実し楽しくなってくる年代です。

婚活中なのに空き時間が無く活動ができないから、自分の代わりに親が婚活してくれるのは嬉しいと感じている方もいらっしゃいます。

さらに、親同士がお見合いを決めた場合、家族から結婚の反対はほぼ無く「親の反対にあって結婚できなかった」ことがないメリットもあります。

子供の婚活が進んでいないように感じたなら、親子婚活を子供に提案してみるのもいいのではないでしょうか。

結婚してほしい方と結婚したい方は違う

親子婚活で上手くいかない点もチェックしておきましょう。

まず気を付けたいのが、親が結婚してほしいお相手(条件)と息子さん、娘さんの結婚したいお相手は違うという点です。

結婚させたいからと親子婚活を始めたところ親の方が婚活に熱心になり過ぎて、婚活をしていると結婚する息子さん、娘さんの考えを忘れてしまうこともあります。

冷静になって、息子さん、娘さんの意向をしっかりと聞いて意見をすり合わせてから、親子婚活するようにしましょう。

親が仲人になって婚活するには

親が仲人になって、息子さん、娘さんに合った結婚相手を探す方法についてご紹介します。

仲人になる方法はさまざまですが、低額で仲人になれる日本仲人協会がおすすめです。

日本仲人協会の仲人になれば、協会のデータベースにアクセスして、考えている条件のお相手がいらっしゃるのか、もし見つけることができたのなら、お見合いができるのかを積極的にお相手を探し婚活を進めることができます。

もちろん息子さん、娘さんも協会のデータベースにアクセスしてお相手を探すこともできます。

今までよりも、効率よくお相手を探せるようになるので、婚活が加速するのは間違いありません。

日本仲人協会では未経験から仲人として活動できる育成事業をしておりますので、気になった方はぜひ下記から詳しい内容をご確認ください。

日本仲人協会の仲人について調べてみる

 

さらに、日本仲人協会は他の結婚相談所サービスよりも安価で探す事ができる経済的な面も見逃せません。

仲人になるだけではなく結婚相談所の利用料金も安価ですから、仲人になるのは難しそうだと思っているのであれば、息子さん、娘さんの婚活をしっかりとサポートしてくれる仲人を親御さんが探して依頼することもできます。

独身の息子さん、娘さんの婚活がうまくいかない状態なら、ぜひ日本仲人協会にお気軽にお問い合わせください。

 

日本仲人協会理事長 中西 圭司

“幸せな結婚をしてもらいたい”というこの一点で、「仲人士」は時には厳しいことを言うこともあります。お見合い会員のあなたも、相手に希望を出すばかりでなく、自分は相手に何をしてあげられるかを考えることも大切なことです。日本仲人協会は“そろそろ結婚したい”と願うあなたを全面的に応援します!