京都府 乙訓郡 I・E
さんの結婚ストーリー
2 年ほど前、高槻の女性とお見合い結婚しましたが、親離れ、子離れが出来ていず、結婚式の後、初夜に親の家で泊まるような親子ともにあきれた人でした。
新婚旅行から帰ってからも、結婚生活が上手くいかず、女性は実家に入り浸りになりました。
十二単衣を着て結婚式を挙げるのが夢で、それが実現したので、あとは用が無いというあきれた女性でした。
私が女性を見る目がなかったのだと反省して今回のかたと見合いしました。
派手さはないが、家庭的な素直な女性で実家の母に女性を連れて行ったとき、母は「今度の方は大丈夫。私が太鼓判を押す」と言いました。
今、幸せな日々を送っております。
ありがとうございました。